水槽小屋を所有する日々。

7CADFEA5-ABF2-4532-A7BD-2B1C4850B447.jpeg

大きなマンジュウヒトデから
カクレウオが出てきたようです。



入れたことがない魚が
突然泳いでいてビックリ。



珍しく長文です(笑)



2019年に水槽専用小屋を設置して
2020年1年間で特に水温管理面で感じたこと
簡単にまとめてみました。



水温管理
 水槽個々にヒーターは設置せず
 基本的に24時間エアコン管理としています。


春(3月~4月)
昼夜の寒暖差が激しく管理が少々難。
夜間~早朝の冷え込みからの昼間気温急上昇で
小屋全体が急激に暖まるが窓際設置水槽は
窓からの冷気で水温低め(20~22℃)


初夏(4月末~6月初)
平均気温も安定し、エアコンオフで
窓を開けていても
水温25℃前後をキープ、一番エコな季節。


夏(6月末~9月中旬)
夜間はエアコンオフ、換気のみで
水温維持できる日もあるが
熱帯夜、高温多湿が続く頃になると24時間冷房。
海水蒸発で結晶化した塩だれ(海水が蒸発して
塩分だけ残る)が湿気を含み水槽周りが濡れて 汚いのでこまめな掃除が必要であった。
設定温度は28℃くらいで平均水温25℃。
水槽設置場所によっては冷えすぎるので注意。


秋(9月末~11月下旬)
春と同じようなイメージだが
夏日からの急激な冷え込みの日は
白点病罹患が増えた傾向。
一般的な熱帯、亜熱帯性海水魚は特に注意。
エアコンオフで管理できる日もあるので
初夏の次にエコな季節。


冬(12月~2月)
暖房フル稼働による小屋内乾燥注意。
海水水槽は蒸発による塩だれが多く発生し
掃除が大変。なので水槽ぴったりのフタが
重宝した。
塩分濃度上昇にも注意。
 


 こんな感じですね。



現在、水槽台上段、下段に水槽を設置しています。

下段水槽は冬の冷気が下に溜まって
水槽の水温を下げますので
ヒーターを設置するか低水温に強い生体に
変更予定。
今年の冬は窓際の床に直接容器を置いて
深海生物を維持できるくらいでした
(水温15℃くらい)


上段水槽は下段に比べて水温は安定。
調子を崩しやすい生体は上段で
しかも大きな水槽管理がいいです。
小さい水槽で少容量の場合、
急な気温差がすぐに水温に影響します。


そんなことを考えながら
一度配置変更をしようと思ってます。


他に、
日々のメンテナンスはリビングや玄関に
設置していた時と比べると
格段に楽ですし、エアー追加やろ過変更なども
すぐに対応可能。
ポンプや水の落ちる音など
気にせずに好きなようにできます。
扉をしめ切ってしまえば周囲に
騒音をまき散らすことも無いですし。
 
 
以前は人目に付く場所に
設置していたというもあって
レイアウトに凝ったアクアリウムでした。
これが普通ですね。


でも今はタッチプール開催用の
いきものを飼育している水槽が多くなって
一般的に飼育されているようなきれいな可愛い魚が少ないし(気持ち悪い、ヘンテコな一般的に受け入れられないような生体が増えました)、
人が見た目のレイアウトに凝るというより生体が状態良く過ごせるような感じになってしまってます。
普段は誰も見ないので余計に。。
 
たまに水槽を見に来られる方もいらしゃるので
水槽1つくらいは以前のようなサンゴやイソギンチャク、小魚が戯れるサンゴ礁を模倣したリーフタンクでもとは思ってますがなかなか。。

 まだまだ生体は少ないので
増やせるけど資金がね…

子どもとか自由に入って見れるような
場所にしたいっていう願望もあります。



そんな感じでゆるく長くアクアライフを
楽しめるのも家族や周りの理解があるからですね。感謝です。

この記事へのコメント

最近の記事